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猫は苦手のペギー
今朝、可愛い子に遭遇。でも慎重派なペギーはこれ以上近づけない。遠くから得体の知れない細い犬に見つめられて黒猫さん、困ってたよ。
続く緊張状態にしびれを切らした黒猫さんがスタタタッと去ってようやく見に行く。ペギーさん、残念ながら黒猫さんはそっちじゃなくて左側のとびら奥に行ったのよ。
そして散歩から帰宅。朝ごはんを準備しながらふと見たらフェンス越しに偉そうな犬。「なんか用?」みたいな顔。
そして数分後、姿勢を変えてテレビを見てる。優雅だねぇ。
ごはんを食べたらぐっすり。
ついつい愛でたくなってしまうんだよね。
なんだか鼻をずっと見てるとクスッとしちゃう。